『ミュージカル黒執事 -Tango of the Campania』感想
書いたのが遙か前ですが供養しておきたくてすこーし足しただけで載せます。いや本当に放置してたなぁ……
以下1月末に書いた記事
あけましておめでとうございます〜!
今年も推しくんが大好き…最近本当に盛れに盛れててずるいです。推しくんの記事も書いてたんですけど間に合わなくて下書きになってます。
年始一本目は生執事でした!
2作目からずっとみていて毎年楽しみにしてるのですが今回も本当に楽しかったし面白かったです。
今回ACTシアターの一階席、センター寄り下手でした。千の魂と堕ちた死神以来の一階席!!!いつもより少し近くてテンション上がりました。やっぱり生執事はセットが派手で豪華で、少し引きで観るのが好きです。最前〜5列の人は首が痛くなりそうだし自分の座席からだと皆さん見上げてたからつむじが見えたりしていました。きっと家帰ったら湿布貼ってるんだろうなぁ…
セバスチャン
古川くんの圧倒的ビジュアルとスタイル、歌唱力。そしてすごく悪魔らしいセバスチャンだと思います。公爵夫人にいやらしい顔って言われますが、本当にいい意味でいやらしい顔だと思います。悪い顔もこわいというより魅惑的で、オペラグラス覗きまくってました。
戦闘シーンで戦うときにの足の長さ!!!本当に2次元!!!めずらしくかなり追い込まれるセバスチャンですがなにもかも美しかった。
グレル
私の元推しさんの1人、植原卓也くん。(今でもゆるく好きです)
本当にグレルをしてくれてありがとうございます。黒執事はグレル推しです。本当に最初より歌が上手くなって、グレルとしての立ち回りがリアルになっていくのがすごく嬉しい。これをみて好きになった日を思い出したりしてすごく時の流れを考えたり好きな気持ちがふとわいたりして、観終わってからぼーっとしてはにこにこしてました。これからもずっとグレルを演じてほしいです。氷山のところで登場したところから笑えるシーン、真面目なシーン、全部植原卓也としてじゃなくてグレルとして好きでした。パンフレットを読んで植原卓也が好きだって思えました。
ゾンビのシーン、女の人が軽々人を投げた?!って思ったら人形でした…びっくりしました。アンサンブルの方が多いとはいえゾンビになったり襲われる乗客になったりしていたと思うと本当にすごいです。
リジー
百々子ちゃんだったんですね!!私いつも黒執事は黒執事として観るつもりで行くのでチェック漏れてました。めちゃくちゃ歌が上手で笑顔が可愛かった。なにより可愛い女の子でありたいっていうのが本当に素敵でした。シエルを守るために剣を取り戦う姿にたくさん泣かされて歌もかなり泣けて仕方なかったです。半分くらいみられないくらい泣いていたので円盤が早く欲しい…
シエルと幸せになってください
シエル
これが最後でしょうか。前より大きくなったとおもいました。でも、歌も上手くなって話すのも上手くなって、成長を感じてしまい私は自分も歳をとったな…とか思わされました(笑)衣装が本当に素敵だし、それに負けず凛々しい坊ちゃんをしてくれていたとおもいます。前に見たときは甘く噛むことが多かったのに今回しっかりしていて本当に感動しました!
ドルイット
元推し〜〜〜〜〜〜!!!
怪我したあとの復帰作(といっていいのかな)だったので姿を見て少し泣きました。立ってる…動いてる……よかった…と思いました。ダンスが好きなヒデくんが好きだったから、動いてる姿をみて安心しました。これからも私が好きなキャラにキャスティングされるだろうからずっとみることになる、今は素直にお金はかけてないけど応援してて推しくんの舞台のキャストにいると嬉しい、安心する、1人です。いつも通りぶっとんでて出てくるとみんなが笑って、きっとそれで正解なんだと思いますが本当にキャラを確立させたなと思います。あの曲大好き。またみたいな…
たぶんもっと書きたかったことあったんですがもうわかりません…キャスト変わっちゃうのかな……と今は次作がもう楽しみです。
本当に、ちゃんと記憶があるうちにいろいろ書きたいとおもいます!!!私の脳みそはキャパが狭い!!!